RANKING

デジタルスタンプラリーの
開催傾向・人気ランキング

デジタルスタンプラリーは、観光・地域活性化・商業施設の集客など、さまざまな目的で活用されています。
実際の開催事例をもとに、開催場所やジャンル、スタンプの取得方式、開催期間などの傾向をランキング形式で紹介します。

デジタルスタンプラリーを
成功に導く人気の賞品は?

デジタルスタンプラリーで参加者を増やしたい場合は、
賞品を何にするかが重要です。

過去に実施したスタンプラリーで人気があった賞品をピックアップしました。

  • 牛肉

  • カニなどの
    海鮮特産物

  • 旅行券や商品券

  • 電子マネーや
    デジタルギフト

  • 地酒など
    地域の特産品

過去の事例でも牛肉やカニ・ウニ・いくらなどの海鮮物などは参加者数が多いです。

またスタンプラリー告知ポスターに賞品を掲載する際も目立ちやすく、参加してみよう!という気持ちにさせる賞品です。インパクトは少し欠けますが、旅行券や商品券、デジタルギフト・電子マネーなどもいわゆるお金と同等のものがもらえるとあって人気があります。

地域の特産品は喜ばれるものとあまり興味を持たれないものに分かれてしまうため、写真を映える形で撮影する、その特産品が生まれたワケや開発秘話、希少性などPR文を工夫する必要があります。

キャラクターや映画コラボ、ロケ地めぐりなどコンテンツが強いキャンペーンの賞品はキャラクターやタレントグッズの方が喜ばれます。
参加賞として特典画像や音声・動画などデジタルコンテンツを賞品とするとスタンプラリーへの参加率が大幅にアップします。

デジタルスタンプラリーで人気の
開催スポット・ジャンル
ランキング

デジタルスタンプラリーが開催される人気のスポットやジャンル・利用シーンのランキングは以下のとおりです。

  1. 1位 / 53% 観光地

  2. 2位 / 16% 商業施設

  3. 3位 / 12% グルメ(飲食店)

  4. 4位 / 9% 鉄道各駅・
    高速道路SA・PA

  5. 5位 / 7% アニメ・映画
    コラボ

第1位観光スポットをめぐる
観光スタンプラリー

圧倒的に実施されるシーンが多いのが、観光スポットなどをめぐる観光スタンプラリーです。
有名な観光地だけでなく、マイナーでも魅力的なスポットを知ってもらうことや、観光巡り中に地元のお店での飲食・宿泊を促進すること、観光公害にならないようにスポットを分散させることなど、スタンプラリーは様々な役割を果たしています。

第2位商業施設でのスタンプラリー

人気第2位は、商業施設でのスタンプラリーです。
お店を巡ることで新たな魅力を知ってもらい、購入を促進するだけでなく、スタンプラリー達成時に抽選や先着式でお買物券を配布し、「お買物券+アルファ」の購入が見込まれるという、2回の購買チャンスがあることが人気の理由です。

第3位グルメスタンプラリー

グルメをテーマにしたスタンプラリーも定番です。
観光スポットと飲食店の両方をスタンプ取得スポットにしたり、肉フェス・グルメフェスなどのイベント会場でのスタンプラリーが開催されています。飲食店クーポンと組み合わせることで地域経済活性化が図れます。

第4位駅めぐり・高速道路SA/PA
めぐりスタンプラリー

駅や高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)をめぐるスタンプラリーも人気です。
観光スポットと絡めて、1日周遊キップの販売促進や、移動中の立ち寄りスポットとして購買頻度を高める効果が期待できます。

第5位アニメ・映画との
コラボスタンプラリー

アニメや映画といった人気のIPコンテンツを活用したコラボスタンプラリーは、ファンの参加意欲を高める効果的なプロモーション手法です。
賞品を獲得するためにコンプリートを目指す参加者も多く、有料のデジタルスタンプラリーであっても多くの人が参加するジャンルです。

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デジタルスタンプラリーで利用される
人気の取得方式
ランキング

デジタルスタンプラリーでよく利用されるスタンプ取得方式のランキングは以下のとおりです。

  1. QRコード方式

    1位 / 81%QRコード式のみ

  2. GPS方式

    2位 / 12% GPS式のみ

  3. QRコードとGPS混在式 / クイズ式(同率)

    3位 / 6% QRコードとGPS混在式 / クイズ式(同率)

第1位QRコード式のみ

なじみがあり、お手軽なQRコードを読み取る方式が一番人気です。

第2位GPS認証式のみ

自治体の観光スポット(神社や寺院など)ではQRコードを設置できない場所があるため、GPSで位置情報を認証する方式が人気となっています。

第3位QRコードとGPS混在式 / クイズ式(同率)

GPSの電波が弱い場所ではQRコード式、電波が良い場所はGPS式などスポットの状況によってスタンプ取得方法を選択できることが便利と好評です。
単純なスタンプラリーだけでなくクイズで学びながらスタンプラリーを楽しんでもらいたい場合にクイズラリーが重宝されています。
自治体系スタンプラリーであれば、防災知識やトラブル防止、交通マナーや観光マナーなどのクイズ、メーカー等であれば新商品やキャラクターの認知度アップのためのクイズが出題されています。

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デジタルスタンプラリーが
よく開催されている
人気の開催月
ランキング

デジタルスタンプラリーがよく開催される開催月のランキングは以下のとおりです

  1. 10月

    16%

  2. 7月

    13%

  3. 11月

    11%

  4. 8月

    10%

  5. 9月

    9%

第1位10月|気候が安定し、観光・行楽やイベントが盛んな“ベストシーズン”

デジタルスタンプラリーの開催は、10月が最も多い結果となりました。 秋の観光・行楽シーズンで紅葉や祭りなど地域イベントが多く、集客や回遊施策として有効性が高いことがその背景です。
また、シルバーウィーク後に落ち込みやすい集客を補う効果もあり、10月はデジタルスタンプラリーを実施する上で非常に効果的なタイミングと言えます。

第2位7月|夏休みや夏祭りシーズンで集客が見込める

7月は夏休みや地域の夏祭りシーズンにあたり、家族連れや観光客の来訪が増える時期です。
デジタルスタンプラリーは短期間でも回遊促進に効果が高く、夏のイベントと組み合わせることで集客施策としても有効です。

第3位11月|秋の行楽シーズンと季節イベントの影響を活かす

11月は紅葉シーズンの終盤で、秋の行楽や地域イベントの影響を活かした集客が可能です。
10月ほどの開催数ではないものの、デジタルスタンプラリーを通じて回遊促進や地域活性化施策として活用されるケースが多くあります。

第4位8月|夏休みやお盆期間を活用した集客に効果的

8月は夏休みやお盆期間にあたり、家族連れや観光客の来訪が見込める時期です。 短期での実施でも、夏のイベントや観光シーズンと組み合わせることで回遊促進や集客施策として有効に活用できます。

第5位9月|秋の大型連休を活用して、集客を促す

9月にはシルバーウィークがあり、短期集中的に集客を見込めるタイミングです。
秋の行楽シーズンの始まりであり、短期開催以外にも地域イベントや観光施設との連動によるデジタルスタンプラリーは、来訪者の回遊促進や集客に効果的です。

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デジタルスタンプラリーで
よく設定される
開催期間
ランキング

デジタルスタンプラリーでよく設定される開催期間のランキングは以下のとおりです

  1. 1カ月以内

    1位 / 43%1カ月以内

  2. 2カ月以内

    2位 / 27% 2カ月以内

  3. 10日以内

    3位 / 18% 10日以内

第1位スタンプラリー開催期間が「10日以上1カ月以内」

スタンプラリー開催期間は10日以上1カ月以内が一番多いです。
何らかのイベントと併用してスタンプラリーを開催されることが多いです。

第2位スタンプラリー開催期間が「1カ月以上2カ月以内」

スタンプラリーを開催する際にスポット数が多い場合は1カ月以内しか開催されないとスタンプ達成率が悪くなってしまうため、1カ月以上の期間を設けることが多いです。

第3位スタンプラリー開催期間が「10日以内」

展示会やグルメフェアなどの数日間のイベント開催時にスタンプラリーを実施される場合は1日だけ、3日だけの短期間スタンプラリーが開催されます。

※なお、第4位は「2カ月以上3カ月以内」でした。

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デジタルスタンプラリーで
よく設定される
達成段階
ランキング

デジタルスタンプラリーでよく設定される達成段階のランキングは以下のとおりです

  1. 1段階達成(コンプリート)のみ

    1位 / 33%1段階達成(コンプリート)のみ

  2. 2段階達成

    2位 / 24% 2段階達成

  3. 3段階達成

    3位 / 23% 3段階達成

第1位1段階達成(コンプリートのみ)

スポット数とスタンプ数が同じというタイプです。スポット数が10カ所までなどの場合は1段階達成が多いです。
(例:スポット10カ所でスタンプ10個集めると抽選に応募できるなど。)

第2位2段階達成

スタンプ達成段階が2段階のタイプです。スポット数が30カ所などの場合は1段階達成のみだと参加率が下がるため、2段階達成が利用されます。
(例:スポット30カ所でスタンプ15個と30個でそれぞれ抽選に応募できるなど)

第3位3段階達成

スタンプ達成段階が3段階のタイプです。スポット数が50カ所や100カ所など多い場合は2段階達成でもハードルが高いため、3段階達成が利用されます。(例:スポット50カ所でスタンプ10個とスタンプ30個とスタンプ50個でそれぞれ抽選に応募できるなど)

スタンプラリーのスポット数が多く、達成段階が少ない場合、ハードルが高く参加率も応募率も下がることから複数の段階を設けることが多いです。

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デジタルスタンプラリーが
よく開催される
都道府県・エリア
ランキング

当社では全国各地で開催されているデジタルスタンプラリーを構築しています。
一番開催されている都道府県はやっぱり東京都! 堂々の1位です。

また、ランキングには入っていませんが、全国開催が約6%あり
すべての都道府県をまたいで開催されているデジタルスタンプラリーの比率も多いことがうかがえます。

都道府県別ランキング

  1. 1位 / 14.7% 東京都

  2. 2位 / 4.1% 北海道

  3. 3位 / 3.1% 静岡県

  4. 4位 / 3.0% 宮崎県

  5. 5位 / 2.4% 神奈川県

第1位東京都|観光地・商業施設・コラボイベントが豊富

東京都は、デジタルスタンプラリーの開催数が全国で最も多いエリアです。
観光地の多さに加え、キャラクターや映画などとのコラボキャンペーンや、大型商業施設・地域イベントでの導入が活発。
自治体や企業によるデジタル施策への取り組みが非常に積極的です。

第2位北海道|広域観光に適した周遊型スタンプラリーが人気

広大な土地と豊かな観光資源を持つ北海道では、エリアを横断して楽しめる周遊型デジタルスタンプラリーが多く実施されています。
観光地が点在している特性を活かし、「観光+体験型キャンペーン」が多くの自治体で展開されています。

第3位静岡県|観光デジタル化を推進する注目エリア

静岡県では、観光のデジタル化を積極的に進めており、自治体や観光協会からのスタンプラリー企画の相談が多数寄せられています。
デジタルスタンプラリーを活用した観光回遊や地域プロモーションが県内各地で広がっています。

第4位宮崎県|ポケふた・神話ルートなど観光資源と連携

九州エリアで唯一トップ5にランクインした宮崎県。
県内全域に設置されたポケモンマンホール蓋「ポケふた」や、神話の舞台を巡る観光ルート「キキタビ(記紀旅)」など、地域独自の資源を活かしたスタンプラリーが評価されています。

第5位神奈川県|史跡・宿場町・東海道ゆかりの地を巡る企画が多数

神奈川県には、史跡・遺跡が120カ所以上、宿場町が9つ、東海道ゆかりの地が72カ所など、歴史的観光資源が豊富。
これらを活用した文化体験型のスタンプラリーが数多く開催されています。

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エリア別ランキング

  1. 関東

    1位 / 25.2%関東

  2. 近畿/九州・沖縄

    2位 / 7.3% 近畿/九州・沖縄

  3. 東海

    3位 / 6.2% 東海

エリア別のランキングは上記の通りとなりました。近畿エリアと九州・沖縄エリアは同率でした。
数値的にも関東と他のエリアでは件数に大きな差がありますので、観光資源の豊富さ、参加者層(若年層が多い、シニア層が多い、観光客が多いなど)、観光用補助金額などによってデジタルスタンプラリーが活発な地域とそうでない地域の差が出ていると考えられます。

※上記はあくまで当社システムを利用された件数に基づくランキングです。
 開催されている全てのデジタルスタンプラリーに基づくものではありません。

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